小さながんばりやさんと楽しむトリック・オア・トリート

自分が英語に触れたのはおそらく中学校の授業が初めてだったように思います。特に習い事もしていなかったので新しい英語の教科書とユニークなイングリッシュティーチャーの発音にわくわくしたものです。

今は子供のころから英語を学ばせるのは当たり前のようになっているらしく、安くないお金をかけて毎週学校が終わった後に学びにいくそうです。

先日、親戚が遊びにきて小学校2年生の子と何をして遊ぼうかと聞いたら、「今度学校で英検を受けることになったから過去問を解く」と本を広げ出しました。

思わず「え?英検って中学生が受けるものじゃないの?」と聞くと、どうやら違うようです。すでに漢字検定も受けているらしく、今時の小学生は大変そうです。

英文を読みながら解答し、さらにスムーズに読めるように練習するんだと意気込んでいますが、まだ難しい単語もあって何度もつっかえたり発音できなかったりします。

時々フォローしてあげるとみるみる上達していきましたがそれでもたくさんの問題を解いていると同じようなところでつまずいてしまいます。

「もう、何でよめないの!」と小さな体を震わせて涙があふれそうになるのを我慢して自分を叱り飛ばす姿がいじらしくてたまりませんでした。いったい誰の血をひいたんだかがんばりやさんの勉強もようやく一段落、おやつの準備をしました。

すっかり日本に馴染んだハロウィン

近頃はお買い物に行くお店でもハロウィン仕様のお菓子などが目立ってきました。パッケージが独特なので思わず二度見してしまいます。さすがに仮装やパーティーはしないという人でも身近に受け入れられるようになってきた気がします。

玄関にクリスマスリースのようにハロウィンリースを飾るお家も見かけました。おどろおどろしいものではなく、とてもかわいらしいです。折り紙で小さい子でも簡単に作ることができると聞いたので早速スマホで調べながら一緒に折ってみました。

かぼちゃやおばけなどをいくつか作ってつなぎあわせるだけ、オリジナルのリースができました。かぼちゃは折る人によって色や形が違って、ちょっとふっくらしたのもあればカクカクしたのもあります。

顔を書いたらますます個性豊かで笑ってしまいました。なんとなく書いた人の顔に似るらしいですが、本当にその通りです。

勉強で疲れた頭がリフレッシュできたのか、そして作品として完成させられた達成感からか笑顔が戻ってきました。「トリック・オア・トリート」とお菓子を食べてハロウィン気分を楽しみました。